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| 中田島砂丘 | 新居関跡 | ||
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| 新居宿旅籠紀伊国屋 | |||
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| 浜名湖ガーデンパーグ | 犬山城 | ||
１４、犬山、近江八幡、越前三国 ２００５−６−７〜１１
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| 中田島砂丘 | 新居関跡 | ||
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| 新居宿旅籠紀伊国屋 | |||
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| 浜名湖ガーデンパーグ | 犬山城 | ||
６−８
総会前に有楽苑ほか附近を散策、１０：３０頃から総会準備。１２：００〜１５：００総会、寮生活の思い出、近況を語り、寮歌を高唱して３時間があっという間に過ぎた。
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| ホテルから木曽川を望む | 犬山城 | 名鉄犬山ホテル | 有楽苑 |
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| 有 楽 苑 | |||
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| 元庵 | 有楽苑 | 如庵 | 萱門 |
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| 有 楽 苑 | |||
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| 犬山神社 | 犬山城へ | 誠友会第８回総会 | |
6-9
幕末に、重要な役割を果たし、日米修好条約に調印、開国に踏み切り、櫻田門外の変で倒れた１３代藩主・井伊直弼の居城だつた彦根城に立ち寄った。これで国宝四城の松本、姫路、犬山、彦根城の全てを見たことになる。
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| 彦 根 城 | |||
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| 彦 根 城 | 楽々園 | ||
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| 玄 宮 園 | |||
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| 玄 宮 園 | 馬屋 | ||
更に足を伸ばし、城のすぐ側にある、井伊直弼が青春時代を過し、埋木舎と名付けた舎を訪ねた。嫡男で無かったので、藩主になれない運命だったが、文武に励んだ様子が分かった。その後、人物が認められ
１２代藩主の養子となり１３代藩主及び幕府の要職に就く事になる。
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| 埋 木 舎 | |||
彦根城を後にして、南下、多賀大社に参り、通称湖東三山と言われている、自然に恵まれ美しい天台宗の古刹、西明寺、金剛輪寺、百済寺を訪れた。
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| 多賀大社 | 西 明 寺 | ||
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| 西 明 寺 | |||
西明寺の観光後、更に南下して、金剛輪寺を訪れた。
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| 参道の地蔵 | 二天門 | 本堂 | |
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| 金剛輪寺 | |||
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| 金剛輪寺 | |||
更に南下して、湖東三山の最後のお寺、百済寺にお参りし、休暇村・近江八幡に入った。かなりの運動量ではあったが、日本の伝統文化を充分に味あうことが出来た。
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| 百 済 寺 | |||
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| 百 済 寺 | |||
６−１０
多くの豪商を生み出した近江商人のふるさとの五個荘町を訪れた。
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| 琵琶湖を望む | 近江商人博物館 | ||
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| 近江商人屋敷 藤井彦四郎邸 | |||
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| 藤井邸の庭園 | 近江商人屋敷 藤井彦四郎邸 | ||
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| 五個荘町の町並み | 近江商人屋敷 外村 繁邸 | ||
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| 近江商人屋敷 外村繁邸 | 近江商人屋敷 外村宇兵衛邸 | ||
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| 外村宇兵衛邸 | 五個荘の町並み | 近江商人屋敷 中江凖五郎邸 | |
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| 中江凖五郎邸 | 中江凖五郎邸の小幡人形 | 中江凖五郎邸 | |
五個荘町を後にして、歴史上で有名で、どのような所に立地したのかと興味のあった、織田信長の築城した安土城の跡を訪ねた。
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| 安 土 城 跡 | |||
更に、西に走り、琵琶湖大橋を渡り、琵琶湖に突き出した浮御堂に参り、更に琵琶湖西岸を北上、四高OBにとり、思いがあり、四高桜の苗作りにも協力している高島町の四高桜の碑（昭和１６年に、四高ボート部が琵琶湖で訓練中に遭難した１１名を追悼して桜の木を植樹）にもお参りした。
当時のことを覚えていると言う、同年輩の地元の人にも会った。
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| 浮 御 堂 | 四高桜の碑 | ||
６−１１
休暇村近江八幡に2泊の予定だったが予約できず、止む無く休暇村越前三国に回った。三国は、江戸時代、北前船の港として栄えた。附近を観光後、北陸・名神・東名高速道路で帰った。今回の、実りの多い旅が出来た。
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| 越前松島 | 雄島 | みくに龍翔館・郷土資料館 | |
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| みくに龍翔館・郷土資料館 | |||
