３３、湯河原　２００８−１−３０〜２−１

家内の温泉保養の為に出掛けた。自宅から約２時間足らずに行けるので楽である。湯河原温泉は万葉集にも出てくる歴史のある温泉地だが、熱海などと同じで以前の様な繁栄は見られない。又、町全体が乱開発された感じで、全体としての調和に欠ける。２−１は快晴だったので、近くの不動滝、万葉公園、幕山の湯河原梅林に立ち寄ったが、梅はまだ大部分が蕾の段階で、紅梅など早咲きの梅が３分咲き
程度だった。家内が独歩の湯にデジカメを落とし、使用不能にしたので梅林の写真はない。

ホテル	不動滝
郷土資料展示館	万葉公園		独歩の湯
足湯施設・独歩の湯

３４、館林・足利　２００８−５−２

館林のつつじが丘公園のつつじと足利フラワーパークの藤を見に行った。素晴らしい景観だった。